エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
時の勢いに乗れない3つのパターン:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
時の勢いに乗れない3つのパターン:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
『安岡正篤こころを磨く言葉』という本からの引用です。『六韜(りくとう)』という中国の古典を安岡正... 『安岡正篤こころを磨く言葉』という本からの引用です。『六韜(りくとう)』という中国の古典を安岡正篤が解説した文章があって、それをこの本の著者がさらにリスト化していました。 善を見て怠る……時機というものを見ながら、これを実行せずに怠る 時至りて疑う……時が至っているにもかかわらず、疑って「まだ時機が早い」「反作用があるのではないか」とぐずぐずする 非を知りて処る……悪いと知りながら、何もせずにしまっておく 時の勢いに乗れない3つのパターン(『六韜』より) - *ListFreak なるほどな、とハッとしてメモしたものの、ではどうすれば機を逃さずに済むのか。 読めば読むほど難しいですね。とりわけ「時至りて疑う」というやつ。 ただどれも、「実行しない」というところに問題があります。 「機」かどうかは分からなくても、少しずつ行動して試してみることで 機を逃すリスクを小さくできそうです。