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EAとSOAってあんまり関係ないよね:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
以前のエントリーでサービスと言う言葉の多重定義から生まれる混乱ついて書きました。同じようなことが... 以前のエントリーでサービスと言う言葉の多重定義から生まれる混乱ついて書きました。同じようなことが、「アーキテクチャ」という言葉についても言えると思います(これについて昔書いたコラム)。 で、アーキテクチャという元々の意味は、「複数のハードウェアモデルで共通に使用される命令セットの外部設計」みたいな意味でした(IBMのS/360アーキテクチャ)。アーキテクチャ(外部設計)の反対語はインプリメンテーション(実装、内部設計)なんて教わったこともあります。X86アーキテクチャとかいう場合も同じ意味ですね。 ところが、クライアント・サーバ・アーキテクチャとなるとちょっとニュアンスが違います。ここでは、構築手法というような意味ですね。プログラムをクライアントとサーバに分けて作りましょうという手法全般について言っているわけであって、特定の外部設計のことを指しているわけではありません。 もうひとつ、テクノ
2006/08/02 リンク