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「印税生活」ではなく、「出版貧乏」かも?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
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「印税生活」ではなく、「出版貧乏」かも?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
最近、私が出版した「戦略プロフェッショナルの心得」を知っている人に会うと、よく言われる言葉があり... 最近、私が出版した「戦略プロフェッショナルの心得」を知っている人に会うと、よく言われる言葉があります。 「これでいよいよ、印税生活ですね」 あのー、えーっと。 まぁ、もちろん、皆さんは本気ではおっしゃってはいないんです。 それはよく分かっているんですが。 それでも実態は、ちょっと違うような……。 確かに、出版社から出版すると、売上の8~10%の印税が入ります。 初出版費用を負担せずに出版した場合、これはまるまる収入になります。 とは言え、必ずしも売れるとは限りません。 先日、ある新聞を見たら、著名な政治家の先生方10名が出した本が何部売れたかが出ていました。 5万部を超えていたのは、麻生さんの「とてつもない日本」と、安倍さんの「美しい國へ」の2冊だけ。 他の政治家の先生方の本は、そこまで達していません。販売実数1万部以下の本が結構多かったように記憶しています。 全国的に著名で、しかも支持団