エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
IT's my business > アメリカの著作権ルールを海外の著作物にまで押しつけるのは不当か? : ITmedia オルタナティブ・ブログ
われながら、何度も同じ話題を続けるのはどうかとも思いますが、ブック検索の和解について日本文芸家協... われながら、何度も同じ話題を続けるのはどうかとも思いますが、ブック検索の和解について日本文芸家協会が抗議声明を出したとの報道がありました→声明文(PDF)。もっと早くに出ていてもおかしくないと思うようなものですが、この声明文にはいくらか疑問があります。 まず、 日本の著作権者が和解案に困惑していることが明白であるにも拘わらずGoogle Japan Inc.(以下日本グーグル社)には責任ある相談窓口も設けられていないことをみても、米グーグル社の姿勢にはいささかの誠意も認められない。 とあるのですが、そもそも、今回の和解通知書が米グーグル社名義で出されていることからも、日本グーグル社は関係ないのではないでしょうか。また、この和解はグーグル社が単独で決めたことではありません。そのため和解専用のサイトが用意されており、和解管理を委託されたコンサルタント会社によって、電子メールや電話(無料)での問
2009/04/17 リンク