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陰謀派が主張する、2012年衆院選「不正選挙」説を検証する:データイズム:オルタナティブ・ブログ
2012年の総選挙が「不正選挙」だった説を繰り返し唱える人々がいます。 ここでの不正選挙とは、特定の選... 2012年の総選挙が「不正選挙」だった説を繰り返し唱える人々がいます。 ここでの不正選挙とは、特定の選挙区で不正があったというレベルではなく、全国で大規模な不正があって1000万票規模での投票が消され、本当は高かった投票率が低かったことにされてしまったというおおがかりなものです。 大がかりな説ゆえ、専門家やマスコミは「グル」になって国民を欺いている、対立して争った他の政党も裏では繋がっていてグルである、とかとか、とめどもなく、陰謀のドミノ倒しが広がっています。こういう陰謀論が可能なのか、陰謀論者が唱える5つの主張に沿って検証してみましょう。 主張1:投票所でみんな行列していたのに低投票率というのは信じられない。 ⇒ 実際:東京を中心に大都市部で投票率は十分高く、冬の選挙で短時間に集中すると行列が起きる場合もある これは、世間でもそう思う人が多い疑問だと思いますが、先日のブログで検証し、東京
2013/01/08 リンク