エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
驚異のスピード決着箱根駅伝!理由はレベルアップよりシューズ! | blueblue
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
驚異のスピード決着箱根駅伝!理由はレベルアップよりシューズ! | blueblue
ナイキの厚底シューズがマラソン界を席巻している。世界の有名選手はもちろん、日本でも相次いで日本記... ナイキの厚底シューズがマラソン界を席巻している。世界の有名選手はもちろん、日本でも相次いで日本記録を更新した設楽悠太や大迫傑をはじめ、MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)で上位入賞したほとんどの選手が履いて、今やマラソンシューズといえばナイキという状況になっている。 今回で100年を迎えた『第96回東京箱根間往復大学駅伝』でもほとんどの選手が履いていて、区間新記録や区間賞の選手は全てナイキの厚底シューズ。新記録続出のハイレベルと言われる今大会だが、それは選手のレベルアップというより厚底シューズによるもの、といっても過言ではない。 第96回東京箱根間往復大学駅伝の成績と厚底シューズの影響について考えてみた。 ● 第96回東京箱根間往復大学駅伝 •総合成績 1位 青山学院大 10時間45分23秒(大会新) 2位 東海大 10時間48分25秒 3位 國學院大 10時間54分20秒