エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『翠星のガルガンティア 外伝・少年と巨人』感想 - そんな今日この頃でして、、、
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『翠星のガルガンティア 外伝・少年と巨人』感想 - そんな今日この頃でして、、、
好きなアニメをリストアップするならば、個人的には間違いなく上位に入る『翠星のガルガンティア』。 翠... 好きなアニメをリストアップするならば、個人的には間違いなく上位に入る『翠星のガルガンティア』。 翠星のガルガンティア 外伝・少年と巨人 (ファミ通文庫) 作者: 海法紀光(ニトロプラス),虚淵玄,(カバーイラスト)田代雅子,(挿絵)Production I.G,(キャラクターデザイン)鳴子ハナハル出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2013/11/30メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 本作はその前日譚、主人公レドが人類銀河同盟で育ち、チェインバーに出会うまでを描いた外伝小説。 ラノベフォーマットであり読み進めやすかったが、内容的にはかなり本格的にSF・ディストピアしていた。 『翠星のガルガンティア』ファンにはもちろんのこと、ディストピア系SFが好きな層にもオススメできる一冊だと思う。 TVシリーズ本編ではヒディアーズとの戦争に特化したディストピアとして描かれ