エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人は二度死ぬ。「第一の死」と「第二の死」 - 翡翠輝子の招福日記
映画『リメンバー・ミー』を観ました。 日本公開からけっこう時間がたっているのですが、連休中、新宿の... 映画『リメンバー・ミー』を観ました。 日本公開からけっこう時間がたっているのですが、連休中、新宿の映画館は満員。吉祥寺なら空きがありました。 この映画を見たいと思ったのは、日本語学校の作文クラスでメキシコ人学生が「死者の日」について書くことが多いからです。 死んだ人が現世に戻ってくるのが「死者の日」です。 各家庭では祭壇を設け、故人の写真を飾り、故人が好きだった食べ物やお酒をお供えします。日本のお盆みたいです。 そして「死者の日」に欠かせないのが陽気なガイコツ。「メキシコで『死』はこわくない。死を笑うんだ」と、メキシコ人のある学生は書きました。 「死者の日に、誰と会いたい?」「あなたが死んだら、祭壇に何を置いてほしい?」という質問をメキシコ人学生に投げかけます。 ワンピースとナルトの漫画を祭壇に? あの世でも漫画が読めれば、楽しいでしょう。 メキシコ人だからテキーラを祭壇に? 飲みすぎない
2018/05/06 リンク