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「海が走るエンドロール」作者たらちねジョンさんインタビュー 映画を撮る65歳「本気のものづくり」描く|好書好日
夫と映画を見るのが好きだった茅野うみ子は、夫の死後、数十年ぶりに訪れた映画館で、どこか不思議な雰... 夫と映画を見るのが好きだった茅野うみ子は、夫の死後、数十年ぶりに訪れた映画館で、どこか不思議な雰囲気を放つ青年、濱内海(カイ)と出会う。「今からだって死ぬ気で、映画作った方がいいよ」という海の一言に導かれ、うみ子は美大に入学。映画制作という大海原へと漕ぎ出す。 主人公を65歳に設定した理由 ――「このマンガがすごい!2022」オンナ編1位に選ばれた、率直な感想は? たらちね:すごく嬉しいと思ってます。でも、自分のことじゃないみたいで、「運がよかったのかな?」っていう思いの方が、まだ強いですね。 ――8月にご自身のTwitterで第1話をシェアされていましたが、それも大反響でした。読者からのどんな声が印象に残っていますか? いろんな年齢層に響いたようで、「自分も、うみ子さんの年齢に近いけど元気をもらえた」みたいなツイートは、すごく嬉しかったです。 たらちねジョン『海が走るエンドロール』(秋田
2021/12/15 リンク