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現職の外務大臣が明かす「手の内」 S・ジャイシャンカル『インド外交の流儀 先行き不透明な世界に向けた戦略』[前篇]|じんぶん堂
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現職の外務大臣が明かす「手の内」 S・ジャイシャンカル『インド外交の流儀 先行き不透明な世界に向けた戦略』[前篇]|じんぶん堂
記事:白水社 S・ジャイシャンカル著『インド外交の流儀 先行き不透明な世界に向けた戦略』(白水社刊... 記事:白水社 S・ジャイシャンカル著『インド外交の流儀 先行き不透明な世界に向けた戦略』(白水社刊)は、インド外交の役割から今後の展開に至るまで、現役の外相がその「手の内」を明かし、米中日を中心に変貌著しい国際関係の見取図を示す。 書籍情報はこちら 世界がインド外交に注目している。それは今に始まったことではなく、急速な経済成長を背景に国際的な存在感を強めるインドへの関心は近年、高まる一方だった。だが、2022年は注目の度合いが一気に高まった感がある。ロシアのウクライナ侵攻によって世界の分断が深まるなかで、インドがいかなる姿勢で臨むかが事態をめぐる鍵の1つと見なされたためだ。国連でのロシア非難決議案に棄権票を投じるのはなぜか。米欧日が厳しい経済制裁を科しているのにもかかわらず、インドがロシアからの原油や石炭の輸入を増加させている背景には何があるのか。その一方で、日米豪とともに「クアッド」を形