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『外国語はどこに記憶されるのか: 学びのための言語学応用論 (開拓社言語・文化選書 37)』(中森誉之)の感想(3レビュー) - ブクログ
なかなか興味深い本であった。だけど、実際の「どう教えたらいいの?それをどう教育に活かしたらいいの... なかなか興味深い本であった。だけど、実際の「どう教えたらいいの?それをどう教育に活かしたらいいの」って部分はあまり書かれてなくて、なんていうか、ちょっと歯切れが悪いなぁ!と、もどかしく思ってしまう部分もあった。 しかしそれは、この本の冒頭で著者が言っているように、他の本で著してあって、重複しないようにとの思いからだというので、仕方がないことだろう。 しかし、実際に著者が、どのようなこれを踏まえた学習法の展開を考えているのかは、とても興味深いところであると思った。 臨界期までの学習者とそれ以降の学習者で結構分けて考えていて、それまでの臨界期の学習者ではL2も暗黙知になるが、それ以降の学習者では、L2は形式知になってしまう。 しかしどっちも、文法をただ勉強したり、単語帳をただ一生懸命にやるだけでは、効率的でなく役に立たない、という方針で、うーん。では、臨界期を超えていない学習者はナチュラルアプ
2014/05/08 リンク