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『考える力が身につく社会学入門』浅野智彦編(中経出版) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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『考える力が身につく社会学入門』浅野智彦編(中経出版) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
→紀伊國屋書店で購入 「パワーアップした社会学入門テキスト」 今回は、以前の当ブログ(2005年11月 )... →紀伊國屋書店で購入 「パワーアップした社会学入門テキスト」 今回は、以前の当ブログ(2005年11月 )で取り上げた『図解 社会学のことが面白いほどわかる本』のリニューアル版とでも呼ぶべき本をご紹介します。 前作『図解~』について、「あまり根気のない人でもとりあえず読みきれる程度の、日本語で分かりやすく書かれたテキストがほしい」という(虫のよい)ニーズに応えうる数少ないテキストのひとつとしてご紹介しましたが、今回のこの本は、同じ執筆陣(加藤篤志、苫米地伸、岩田考、菊池裕生)によって書かれており、前作の良さをそのままに温存しつつ、更にパワーアップしているように見えます。 どの点がパワーアップしていると見えるのか、3点挙げておきたいと思います。 まず、取り上げられる時事的なトピックや事例が一部刷新されています。心理主義化、婚活、ベーシック・インカム、江原啓之、など前作では登場しなかったものが