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【エクセル】vlookup関数をマスターしてスキルアップ!エラーの理由と解決策もわかりやすく解説します
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【エクセル】vlookup関数をマスターしてスキルアップ!エラーの理由と解決策もわかりやすく解説します
では数式を作ってみましょう。 (1)数式バーに「=VLOOKUP(」と入力しfxボタンを押す (2)関数の引数... では数式を作ってみましょう。 (1)数式バーに「=VLOOKUP(」と入力しfxボタンを押す (2)関数の引数ウィンドウで検索値、範囲(元の表の範囲)、列番号(範囲の内での左からの列番号)、検索方法(完全一致はFALSE)を指定する ※範囲の1列目は検索する列とすること (3)完了 なお、VLOOKUP関数を使う時には、「範囲の1列目を検索列とする」ことに注意しましょう。 範囲の1列目が検索値を検索する列になっていないとエラーとなってしまいます。 1-2.列番号を自動移動させる方法VLOOKUP関数は、「検索値」と一致した行のデータをまるっと抜き出すこともできます。 つまり上の図のように、セルF2に入力した「5」を検索値として№5の氏名や出身県、受講日などのデータを全て、VLOOKUP関数を使って抜き出すことができるということです。 VLOOKUP関数の引数において検索値はF5、範囲はA2