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脚本家・野木亜紀子が案内する、ゼロ年代「テレビドラマ」の歴史 | ブルータス| BRUTUS.jp
案内人・野木亜紀子 トレンディ全盛からクドカンの時代に。新しい風が吹き、現代に通じる粒揃いのドラマ... 案内人・野木亜紀子 トレンディ全盛からクドカンの時代に。新しい風が吹き、現代に通じる粒揃いのドラマが生まれた 端的に言えば、クドカンこと宮藤官九郎【B】さんの時代でしょう。『池袋ウエストゲートパーク(IWGP)』『木更津キャッツアイ』『タイガー&ドラゴン』……そして『流星の絆』に至るまで、多作かつ面白い作品しかありません。個人的には『マンハッタンラブストーリー』が大好きです。 クドカン論はすでにたくさんあるので語ることはあまりないのですが……振り返れば1990年代前半までトレンディドラマ全盛でした。坂元裕二さん脚本の『東京ラブストーリー』や北川悦吏子さんの『ロングバケーション』なども生まれましたが、ドラマ作りの現場では「男性プロデューサーがラブストーリーを作る」という構図がほとんどでした。 しかし、2000年から始まる一連のクドカン作品は、元TBSの磯山晶さんという女性プロデューサーが、劇
2025/06/13 リンク