エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
結愛ちゃん虐待死事件で船戸雄大容疑者(33)と優里容疑者(26)を保護責任者遺棄致死で起訴 保護責任者遺棄致死は懲役15年以下
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
結愛ちゃん虐待死事件で船戸雄大容疑者(33)と優里容疑者(26)を保護責任者遺棄致死で起訴 保護責任者遺棄致死は懲役15年以下
東京都目黒区のアパートで3月、船戸結愛ちゃん(5)が父親からの暴行後に死亡した事件で、結愛ちゃんが... 東京都目黒区のアパートで3月、船戸結愛ちゃん(5)が父親からの暴行後に死亡した事件で、結愛ちゃんが亡くなるまでの数日間、バナナと飲み物程度しか与えられていなかったことが27日、捜査関係者への取材で分かった。 ほぼ口もきけず寝たきり状態になり、病院に搬送された際はおむつを着用していたという。 東京地検は同日、衰弱していた結愛ちゃんに必要な医療措置を受けさせず死亡させたとして、保護責任者遺棄致死罪で父親の雄大容疑者(33)=傷害罪で起訴=を追起訴、母親の優里容疑者(26)を起訴した。 捜査関係者によると、弟を含む一家4人は1月下旬に香川県から目黒区に転居。この時期から虐待はエスカレートし、結愛ちゃんの食事は、朝はスープ、昼はご飯にみそ汁を掛けたもので、夜はないこともあったという。2月末ごろに雄大容疑者に殴られ3月2日に死亡するまではバナナと飲み物だけになり、嘔吐(おうと)した形跡も見られた。