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10月4日に日米同時公開された映画『JOKER』(トッド・フィリップス監督作品)が大ヒット中だ。アメリカ... 10月4日に日米同時公開された映画『JOKER』(トッド・フィリップス監督作品)が大ヒット中だ。アメリカン・コミック「バットマン」に登場するヴィラン“ジョーカー”の誕生物語を描いたこの映画は、アメコミ映画としては初めてヴェネツィア国際映画祭金獅子賞を獲得、今年度のアカデミー賞受賞は確実という声も多く上がっており、評判はすこぶる上々である。 *編集部注……この記事はネタバレを含みます。 「彼に共感できない観客は、恵まれた人間だ」という反響 公開開始以降、ウェブやSNS上では本作に対する人々の感想・意見が飛び交い続けている。その言葉の応酬のなかでもとりわけ多く見受けられるのは、「主人公アーサー・フレックに共感した」という感想だ。 障害を抱え、二人暮らしの母親を介護し、職場でのぞんざいな扱いに耐えながら生きているアーサーの姿が、少なくない人々の共感を呼んでいるわけだ。彼に共感できない観客は、社会
2019/10/28 リンク