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《使われなかったカードが100倍の高値に!?》“骨董化”する「マジック:ザ・ギャザリング」思い出のカードの現在の価値 | 文春オンライン
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《使われなかったカードが100倍の高値に!?》“骨董化”する「マジック:ザ・ギャザリング」思い出のカードの現在の価値 | 文春オンライン
30代・40代にファンが多いことで知られるTCG(トレーディング・カードゲーム)が、「マジック:ザ・ギャ... 30代・40代にファンが多いことで知られるTCG(トレーディング・カードゲーム)が、「マジック:ザ・ギャザリング」(以下「マジック」)である。1993年にアメリカで発明され、1996年に日本語版が登場すると、TRPG(テーブルトークRPG)を遊んでいたゲーマーの間でブレイク。20世紀の終わり頃には、中高生の間でもブームになっていた。 今はもう「マジック」から離れてしまい、ただ懐かしむだけの人にも朗報がある。実はいま、「マジック」の古いカードが注目を集めているのだ。中にはびっくりするほどの高値を付けて「骨董品」のようになっているカードもあるので、もしタンスから発掘できれば、コロナ禍で苦しい家計の足しになるかもしれない。 カードは“値落ち”するのが常識だったが…… 「マジック」のシングルカード価格といえば、印刷後1年~2年で値崩れするのが当たり前だった。「スタンダード」と呼ばれるフォーマット(