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斜面はボロボロ、未開通区間が2箇所も…日本屈指の“酷すぎる国道”261キロを全線走破してみた | 文春オンライン
縄文時代から内陸である信州に塩や海産物を運び込んでいた“塩の道”であり、江戸時代からは火防の神様で... 縄文時代から内陸である信州に塩や海産物を運び込んでいた“塩の道”であり、江戸時代からは火防の神様である秋葉神社を参詣するための“秋葉街道”として知られるようになったルートを踏襲している。 そんな歴史の深い道であるにも関わらず、国道152号は長野県茅野市から終点の静岡県浜松市にかけての長い区間で、断続的に酷道の状態が続いている。さらに、途中に2箇所の未開通区間をも抱えている。そのうちの1箇所、青崩峠区間は1970年に国道指定を受けて以来、これまで何度も調査が行われてきた。実際にトンネルも一部掘られたが、地盤がもろく、あまりにも崩壊が激しいため、この区間に道路を建設することは技術的に不可能とされてきた。 2006年発行の『マックスマップル中部東海・北陸道路地図』(昭文社)には、「日本のトンネル技術が敗退」と記載されている 私が探索時に愛用している道路地図『マックスマップル中部東海・北陸道路地図
2022/02/03 リンク