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羽田空港で血をしたたらせた絞殺遺体が…紅白出場歌手の「銀座ホステス愛人殺人」の “その後” | 文春オンライン
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羽田空港で血をしたたらせた絞殺遺体が…紅白出場歌手の「銀座ホステス愛人殺人」の “その後” | 文春オンライン
1976年5月8日。羽田空港のパーキングはパニックに陥っていた。駐車中の一台の車から異臭が漂い、血が車... 1976年5月8日。羽田空港のパーキングはパニックに陥っていた。駐車中の一台の車から異臭が漂い、血が車体から伝わって流れ落ちていたのである。 駐車場職員の通報によって駆け付けた警官がトランクをこじ開けると、中から毛布にくるまれた下着姿の女性の遺体が出て来た。遺体には首を絞めた跡があり、毛布はロープによってグルグル巻きにされていた。 被害者は銀座のホステスをしていたAさん。犯人は愛人関係にあった歌手、克美しげるであった。 毛布に包まれた女性死体が入っていた乗用車のトランクを調べる警視庁捜査員(東京・大田区の羽田空港駐車場) ©時事通信社 紅白出場歌手はなぜ銀座のホステスを殺害したのか 1961年にロカビリーのシンガーとしてデビューした克美はのちにムード歌謡に路線変更し、64年には「さすらい」で60万枚のヒットを飛ばして紅白歌合戦にも出場している。 前田武彦が作詞したテレビアニメ「8マン」