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森友事件 新メール発見 赤木俊夫さんが遺していた「辞職も念頭に」 | 週刊文春 電子版
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森友事件 新メール発見 赤木俊夫さんが遺していた「辞職も念頭に」 | 週刊文春 電子版
「ある時期を目処に仕事を辞職することも念頭にあります(単に体調不調だけではなく、当局の考えや事案... 「ある時期を目処に仕事を辞職することも念頭にあります(単に体調不調だけではなく、当局の考えや事案対応に相当の違和感と疑問がぬぐえない)」 森友学園との土地取引を巡る公文書改ざん事件で2018年3月7日に命を絶った財務省近畿財務局の赤木俊夫さん。改ざん後うつ病で休職していた時期、2歳下の弟に送った4通のメールが新たに見つかった。誠実な公務員を追い詰めたのは、改ざんという不正に手を染めた“当局”へのぬぐいがたい不信感だった。 改ざん直後の2017年5月の俊夫さん ◇ メールは俊夫さんの自宅のパソコンに残っていた。死の間際に改ざんを告発する遺書を書き残したパソコンだ。妻の雅子さんは長いこと見る気になれなかったが、資料の整理のため久しぶりに開けると、夫の弟へのメールがあった。最初は17年8月11日。休職してひと月もたっていない。 「私は、本年2月以降、前例のない事案の担当のため、本年6月末まで毎月