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まんが戦国ブギウギ ついに東軍と西軍が出揃う~仕掛けのタイミングは何時や
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まんが戦国ブギウギ ついに東軍と西軍が出揃う~仕掛けのタイミングは何時や
第二次上田合戦で徳川秀忠の本隊が足止めを食らったかと思ったら、京極高次との戦いで参戦の遅れそうな... 第二次上田合戦で徳川秀忠の本隊が足止めを食らったかと思ったら、京極高次との戦いで参戦の遅れそうな立花宗茂や毛利元康。 東西の主力がイマイチ足踏みしている最中、関が原にいち早く有利な陣を敷いたのは西軍かと思われた。 三成の本隊から見て、東の南宮山には毛利秀元、栗原山には長曽我部盛親が居座り、南の松尾山には小早川秀秋が……。もっとも小早川については、裏切りの可能性も考慮して、赤座直保、小川祐忠、朽木元綱、脇坂安治の4名が防波堤として配置された――との見方もある。 いずれにせよ東の中山道からやってくる東軍をうまくすれば包み込めば、殲滅も難しくはなさそうな陣取り。 それでも三成は、落ち着けずにいた。 一方の家康は……? 秀忠不在の今がチャンスなのか!? ◆本来なら東軍の背後を衝くハズの毛利秀元ならびに長曽我部盛親。 されど動かぬ毛利軍。先鋒の吉川広家が徳川家康に内応しており、動こうにも動けなかった