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JR西の改革(4)失敗も許容 長谷川社長「保守的社風に変化」
JR西日本は2021年3月期に2332億円の連結最終赤字となった。1987年の民営化による会社発足以来、最大の赤... JR西日本は2021年3月期に2332億円の連結最終赤字となった。1987年の民営化による会社発足以来、最大の赤字だ。22年3月期はわずかながら最終黒字に転換する見通しを公表した。通勤や出張の需要が元には戻らないとみられる中、どうやって業績回復を図るのか。連載の最終回は、長谷川一明社長に経営の現状と方針を聞いた。 長谷川一明(はせがわ・かずあき)氏 1981年東京大学法学部卒、旧日本国有鉄道に入社。分割民営化でJR西日本に所属し、2008年に執行役員岡山支社長。12年、取締役兼常務執行役員近畿統括本部長、16年に代表取締役副社長兼執行役員創造本部長となり、19年に社長に就任(撮影:山田哲也) 2022年3月期は経常利益ベースでは50億円の赤字で、不動産の売却益で30億円の最終黒字を確保する計画です。安定的に収益を確保できるところまでは戻りません。 長谷川一明・JR西日本社長(以下、長谷川氏
2021/05/31 リンク