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日本企業が欧米企業よりも中国で成功するワケ
中国国家統計局は1月18日、2017年の経済成長率(実質GDP=国内総生産の伸び)が6.9%だったと発表した。... 中国国家統計局は1月18日、2017年の経済成長率(実質GDP=国内総生産の伸び)が6.9%だったと発表した。成長率が前年を上回ったのは7年ぶり。政府の目標は「6.5%前後」であったが、世界経済の回復により輸出が好転するなどして、予想を上回る結果となった。 では果たして今後、中国経済は順調に成長していくのか。私のみならず、中国ビジネスに関わるビジネスマンなら、おおいに気になるところであろう。今回は、中国のマクロ経済に精通し、毎月のように中国を訪問して経済の実態について調査しているキヤノングローバル戦略研究所の瀬口清之氏に今後の中国について分析していただいた。 山田:瀬口さんの最新のリポートを拝見しました。その中で日本の中国ビジネスが若干好転しているという傾向があり、一方で欧米はその逆といったことをお書きになっており、興味深く読みました。具体的にはどのような変化が見えてきているのでしょう。