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東京なのに1日たった13本!! 存在意義はいったいどこに?? 都営バス最東端路線に乗る - バス総合情報誌「バスマガジン」公式WEBサイト
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東京なのに1日たった13本!! 存在意義はいったいどこに?? 都営バス最東端路線に乗る - バス総合情報誌「バスマガジン」公式WEBサイト
東京都交通局のなかで最東端を走る路線バスが「船28」系統。なんと首都東京にも関わらず1日のバス本数は... 東京都交通局のなかで最東端を走る路線バスが「船28」系統。なんと首都東京にも関わらず1日のバス本数はたったの13本という、知る人ぞ知る路線だ。 しかしバス好きとしては起点と終点が都営地下鉄新宿線の駅だったり、なにかと話題に欠かない愛すべき路線でもある。年に1回のとあるイベントの際には臨時バスも増便となりかなり賑わう。 今回はこの「船28」系統に実際に乗ってみたので車窓からの眺めと共にこの愛すべき路線を分析しよう。 文/写真:古川智規(バスマガジン編集部) 【画像ギャラリー】1日13本のみ!都営バス最東端路線「船28」は年に一度だけは臨時バス祭りで大騒ぎ! 1日13本の閑散路線の謎と意義 都営バスの「船28」系統は江戸川営業所臨海支所(はとバス委託路線)の担当だ。同局路線では最東端を走る。起終点である篠崎駅前が都営バス最東端停留所なのだが都営新宿線の駅でもある。もう一方の船堀駅前も都営新宿線