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ホンダに「脱クルマ」の大胆提言 「思い切って資金を『ASIMO』につぎ込んだら…」 | 企業ニュース | キャリコネ 口コミ・評判の情報サイト
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ホンダに「脱クルマ」の大胆提言 「思い切って資金を『ASIMO』につぎ込んだら…」 | 企業ニュース | キャリコネ 口コミ・評判の情報サイト
「ホンダは自動車メーカーから脱皮してはどうか」――。セゾン投信社長の中野晴啓氏は、週刊現代5月31日号... 「ホンダは自動車メーカーから脱皮してはどうか」――。セゾン投信社長の中野晴啓氏は、週刊現代5月31日号の座談会で、国際的な自動車グループに属していない本田技研工業について、こう提言している。 「ホンダは単独で生き残れるかどうかギリギリのところですが、『脱クルマ』戦略に走ったほうがおもしろい。思い切って資金を『ASIMO』に代表されるロボット事業につぎ込んで、自動車メーカーから脱皮するとか」 ボトルネックは日本企業の「集団意思決定体制」 中野氏は、21世紀に成功する会社は、「これまで蓄積してきた技術の引き出しをうまく使って、いかに新しいものを生み出すかにかかっています」と断言する。 この大胆な説に対し、対談相手である、いちよしアセットマネジメント執行役員の秋野充成氏も「おっしゃる通りですが、日本の経営者はそれが一番下手なんです(笑)」と同調している。 新しい製品を生み出すことが企業の課題であ