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フリーランスが源泉徴収された場合は記帳だけじゃダメ!確定申告時の注意点!
まずは、報酬発生日に売上として処理をします。ここは通常の売上処理と同じですね。 そして、報酬入金時... まずは、報酬発生日に売上として処理をします。ここは通常の売上処理と同じですね。 そして、報酬入金時に「事業主貸(補助科目:源泉徴収税)」として、源泉徴収された金額を仕訳します。 事業主貸になるのは「すでに支払い元が税金分を納めているので、あなたはその分のお金だけは取っちゃっていいよ」という考え方という事ですね。 事業主貸の補助科目を作っておくのは、確定申告時にこの数字を利用するので分別しておく為です! 源泉徴収されたら確定申告書にも記載する! 次に実際に確定申告書を作成する時の注意点です。会計ソフトやクラウド会計を利用していると、記帳すれば自動で全ての決算書が作られるイメージが強すぎて、この手順を忘れてしまう方もいます。 確定申告書B 第二表 所得の内訳に記載しよう 確定申告書B第二表に、源泉徴収の内訳を記載する箇所が存在します。支払者の会社名や氏名、収入金額、源泉徴収された税額を全て記入