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2人のフィリピン人選手が水泳の飛び込みで0点の演技 面白いけど笑えない理由
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2人のフィリピン人選手が水泳の飛び込みで0点の演技 面白いけど笑えない理由
当時ネットで話題になり、その後水曜日のダウンタウンでも取り上げられたので、知っている人や実際に映... 当時ネットで話題になり、その後水曜日のダウンタウンでも取り上げられたので、知っている人や実際に映像を見たことがある人は多いと思います。 とりあえず、動画を見てみましょう。 2人のフィリピン代表選手が飛び込みで0点の演技この競技は、2015年6月5日~16日にシンガポールで開催された第28回東南アジア競技大会(Southeast Asian Games)で行われた男子3メートル板飛び込みです。 水泳の飛び込みは、空中でのひねりや回転の難易度、水しぶきをあげずに着水する技術を採点する競技です。 ところが2人のフィリピン代表選手は、ともに大きく水しぶきをあげながら背中から落ち、結果はどちらも0点でした。 この2人は当時21歳のジョン・エルメルソン・ファブリガ(John Elmerson Fabriga)選手と17歳のジョン・デビッド・パホヨ(John David Pahoyo)選手。演技後の笑顔