新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
社内システムに楽しさや創造力を刺激する何かを仕込む。 - Cha道
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
社内システムに楽しさや創造力を刺激する何かを仕込む。 - Cha道
「効率性とガバナンスを重んじすぎると、社内システムがメンバーの創造力を劣化させかねない。むしろ高... 「効率性とガバナンスを重んじすぎると、社内システムがメンバーの創造力を劣化させかねない。むしろ高める方向に持っていく」と語るのは、コーポレート本部 副本部長兼CSE部マネージャーの須藤。彼は創業期のChatworkに入社し、10年に渡ってプロダクト開発のマネージャーを務めました。その後、上場に向けたガバナンス強化のために、社内システム開発(CSE:Corporate Solution Engineering)へと転身。そのキャリアの裏には、開発マネージャー時代の葛藤とCSEとしての矜持が脈々と息づいていました。 ■プロフィール コーポレート本部 副本部長兼CSE部マネージャー 須藤 裕嗣 電気通信大学 情報工学科卒。大学ではプログラミングの勉強よりも、ラクロスに打ち込む。2003年4月、大手電機メーカー系のSIerに入社。物流システムの開発と運用に携わる。2005年にChatworkの前身