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青森市浪岡の「常田健 土蔵のアトリエ美術館」 - おばあさん見習いの日々(ダジャレ付き)
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青森市浪岡の「常田健 土蔵のアトリエ美術館」 - おばあさん見習いの日々(ダジャレ付き)
常田健(つねだけん) 1910年(明治43年)~2000年(平成12年) 洋画家。現在の青森市浪岡に生まれ、り... 常田健(つねだけん) 1910年(明治43年)~2000年(平成12年) 洋画家。現在の青森市浪岡に生まれ、りんご園を営む傍らひとり黙々と絵を描き続けた。 絵は人に見せるためでも無く、売るためでも無く、ただ自分がかきたいから書く。そうして、いつでも手直しが出来るようにと、アトリエ代わりの土蔵にしまい込まれたおよそ300点余りの作品。それらの作品のテーマは、過酷な環境の下懸命に生きる人々の日常の姿であり、生活そのものである。 18日(木曜日)、友人と浪岡の「常田健 土蔵のアトリエ美術館」へ行ってきました。 展示されている作品の特徴として、色彩の鮮やかさ美しさがあげられます。展示室に足を踏み入れた途端、ハッとさせられました。 実りの秋の色である「黄」、自然の「緑」や「青」、農民の衣装の「茶」や「紫」や「赤」。そして女性達が頭に被る「白」。それらが美しいハーモニーを作り出しています。 構図も独特