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タスク管理術
chromakeybullet.hatenablog.com
ここ最近なんですが、特にスマブラというコミュニティがあまりにも大きくなりすぎてるなぁと感じることが多いので、思ったことを挙げてみることにしました。 また自分はいわゆるオフのスマブラ界隈に顔を出すようになったのは2014年で、スマブラfor3DS発売前のスマブラDXオフだったということは事前情報として明記しておきます。 スマブラ界隈の歴史 64(1999年)・DX(2001年)発売 スマブラX発売(2008年) スマブラfor発売(2014年) スマブラSP発売(2018年) スマブラ界隈の大きな変化 コミュニティ大会というインフラの充実 大会自体の注目度の増加 コミュニティ肥大化による弊害 認識の違いによるモヤモヤ感 プレイヤーへの誹謗中傷 すごく怪しいところからのアプローチ まとめ スマブラ界隈の歴史 「歴史」という大層な目次ですが、長く続いているタイトルなのでざっくり書いてみました。
格ゲー界隈に大きなショックが起きています。 EVO2020オンラインの中止、スマブラプロが不祥事でプロチームから脱退など、信じがたいニュースが飛び交っています。 CrackPr0n氏のツイートにて、EVO創始者であるJoeyCueller氏から19年前にセクハラ行為を受けていたとのことが発覚。 My own story in the FGC Read: https://t.co/DJbPt0GrQZ — Mikey~ CrackPr0n (@PyronIkari) 2020年7月2日 それを受けたEVO側は「責任を重く受け止め、第三者による調査が終わるまでジョーイを休職にする」と発表。 A message to all players, attendees, and fans pic.twitter.com/TJfNxVPiXC — EVO (@EVO) 2020年7月2日 Joey自身も
神奈川スマブラ対戦会クロブラ主催のクロマキバレットです。 クロブラを除けばスマブラ3DSの頃からイベントを主催しています。 SPが発売されてから「初めてオフ大会に参加します」という方が多くなりました。 そのため、大会でよく使う用語や、大会参加経験者なら絶対わかるような基本的なルールについて聞かれて、都度対応に追われることが増えてきたので、あちこちで説明する手間を省くためまとめてみることにしました。 ルール等に出てくる用語 総当たり シングルエリミネーション/ダブルエリミネーション GF/GF Set2(ホントの最終決戦) WF/LF/WSF/LSF/WQF/LQF BO3(2先/2本先取)/BO5(3先/3本先取) WAVE(ウェーブ) 同期台 シークレットオーダー スターターステージ/カウンターステージ BAN(バン)ステージ/拒否ステージ ポート ステージ選択権/ポート選択権 直接対決
スマブラのオフ大会として「クロブラ」を開催していますが、クロブラも4月で丸3年になります。 大会開催する中で、「運営やっててよかった」というのはもちろんいっぱいあるんですが、反対に「運営やっててキレそうになった」という話もあるので、たまには良かった面だけじゃなくてキレた話もしとこうかなと。 1.無断キャンセル 3.会場内に放置されるゴミ 4.参加者が参加要項を読まない 5.参加費払わず名札もしてない 6.Twitterにて大会批判 7.トーナメント参加できなくてキレて帰る 8.直前での鳥貴族参加ぶっぱ 9.名札ケースお持ち帰りされてしまう 10.RT協力お願いします 最後に 1.無断キャンセル 参加申請はしておいて当日はキャンセルの連絡も入れず、遅刻の連絡もない。 前金払うような仕組みではないので参加者側にデメリットがないのも問題と言えます。 クロブラではキャンセル待ちの人でも「見学」とし
「鈍器」の異名で知られるゲームキューブも発売から約17年となり、ディスクを読み込まなくなったり、コントローラを差しても反応しなくなったりと、スマブラDX界隈では大会用の機材に影響が出始めています。 スマブラDXはゲームハードとしては何世代も前になりますが、現役でEVO(格ゲーの世界大会)にも選ばれている種目であり、今もなお熱いゲームです。 国内では各地でユーザ大会も開かれていますが、やはり使えなくなるゲームキューブはそこそこあります。 大会運営していくにあたって今後も廃棄するGCは増えるのが見込まれるので、ガワだけでも何かに利用できないかなと。 そして思い当たったのが 「植木鉢にすればいいんじゃね?」 という結論でした。 通風孔もあるし、接続端子のところを引っこ抜けば穴は空くから水はけもよく、頑丈で、取っ手が付いていて持ちやすく、グッドデザイン賞も取っていてインテリアとしても優秀。 なるほ
初めてのスマブラオフ クロブラ開催の経緯 クロブラ開催後の心境の変化 常に過去を超える大会へ まとめ 先日PM大会の打上げの時に、「なんでクロマキさんはプレイヤーとして大会に出ないの?」と聞かれました。 その場では 「仕事で忙しくて、あんまりトレモしたりするモチベもないから」 と答えました。 確かにそれも要因ではあるんですが、自分の中で「これだ!」という回答がパッと出てこなかったので、ちょっと考えてみることにしました。 初めてのスマブラオフ 自分が、いわゆるスマブラ「ガチ勢」の界隈があることを知り、ガチ勢と初めて会ったのは大学生の最後の夏。 今まで同じ学校の人ぐらいしか知り合いがいなかった自分としては、宅オフやオフ大会(当時は福岡にいたので修羅ブラDXPM)でネットで知り合った趣味のあう人たち(本名は知らない)と遊ぶというのは衝撃的で、すごく楽しいものでした。 元々コミュ障だったこともあり
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