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今年 50 歳を迎える名優イーサン・ホークが語る大人のラブコメ『15年後のラブソング』インタビュー映像が到着! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン
「大人になりきれない大人」を演じたら右に出る者はいないイーサン・ホークが、伝説のミュージシャンを... 「大人になりきれない大人」を演じたら右に出る者はいないイーサン・ホークが、伝説のミュージシャンをこのうえなくチャーミングに好演する『15年後のラブソング』が、6月12日より全国公開となります。 1985年に『エクスプロラーズ』で映画デビューして以来35年となるイーサン・ホークも今年で50歳。『いまを生きる』、『生きてこそ』、『ガダカ』、「ビフォアシリーズ」3部作、『6才のボクが、大人になるまで。』、『真実』など幅広いジャンルの映画にコンスタントに出演し、自身の監督作も含めたフィルモグラフィーは50本以上。 『15年後のラブソング』では、90年代に忽然と姿を消したロックスター、タッカー・クロウの枯れっぷりを歳を重ねた魅力で演じている。その姿に、バンド活動に夢中な青年を演じた90年代青春映画の金字塔『リアリティ・バイツ』を思い起こす映画ファンは多いはず。というのも、映画の中で、当時のイーサンの
2020/06/12 リンク