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映画感想「それでも、愛してる」「この天の虹」 - くらのすけの映画日記
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映画感想「それでも、愛してる」「この天の虹」 - くらのすけの映画日記
「それでも、愛してる」 ジョディ・フォスター16年ぶりの監督作品。 具にもつかない駄作ではないもの... 「それでも、愛してる」 ジョディ・フォスター16年ぶりの監督作品。 具にもつかない駄作ではないものの、特に秀でた作品でもなかった。宣伝ではビーバーのぬいぐるみを通じてしかはなせなくなった主人公ウォルター・ブラックのお話かと思ってい亜が、一方で長男とその彼女の物語が流れたり、次男の物語もさりげなく流れたりと、ちょっとキーになるストーリーが見えてこないのが残念。 映画が始まりおしゃれなタイトルが終わると主人公ウォルターが鬱病になってふさいでいる生活が手短に語られる。おもちゃ会社の二代目である彼にとってはなにもかもの放火につながりかねない状況。愛する妻メイヴィルもそんな彼をどうしようもなく、長男は敬遠し、次男は寂しい想いをしている。 そんな彼がある日ビーバーのぬいぐるみに語りかけられたような錯覚に陥ってこのぬいぐるみを通じて会話をするようになるというのが物語の発端。 会社もうまくいって盛り返し、