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映画感想「屋根裏部屋のマリアたち」「ベティ・ブルー/愛と激情の日 - くらのすけの映画日記
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映画感想「屋根裏部屋のマリアたち」「ベティ・ブルー/愛と激情の日 - くらのすけの映画日記
「屋根裏部屋のマリアたち」 ちょっと魅力的な佳作に出会ったという感じでした。ハートフルであったかく... 「屋根裏部屋のマリアたち」 ちょっと魅力的な佳作に出会ったという感じでした。ハートフルであったかくなるようなしゃれたコメディ、そしてなぜかほほえましくなるようなラブストーリー、そのふわぁっとした境界のないおもしろさに曳かれる一品だった気がします。 映画が始まると軽い音楽をバックにスペイン人の気のよさそうな女性たちが自己紹介をしていく。どうやら彼女たちはメイドのようでこれから始まるこの映画の登場人物であろう。そして音楽が次第に盛り上がってきてタイトルは終了本編へ。 1962年、物語の舞台はフランスに暮らす資産家の夫婦。夫ジャン=ルイは父から引き継いだ証券会社を営み、妻シュザンヌは連日友達との遊びにあけくれている。息子二人は寄宿学校にいて生活は夫婦と古くからいるフランス人のメイドのみ。 義母と仲がよくなかったシュザンヌはその死後フランス人メイドとも仲が悪くなりそのメイドを追い出す。入れ替わりに