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映画感想「わが恋の旅路」「インポッシブル」「爽春」 - くらのすけの映画日記
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映画感想「わが恋の旅路」「インポッシブル」「爽春」 - くらのすけの映画日記
「わが恋の旅路」 寺山修司脚本、篠田正浩監督作品であるが、何とも甘ったるいラブストーリーで、こうい... 「わが恋の旅路」 寺山修司脚本、篠田正浩監督作品であるが、何とも甘ったるいラブストーリーで、こういう映画もこのコンビが作っていたのかななんて思うと、それも楽しい。 物語は、主人公でジャーナリストの石橋がバーで酒を飲んでいると、ラジオから女性が水面に浮かんでいたという事件のニュースが流れている。それが、かつて愛した東千江かもしれないと思った彼は雨の中タクシーを拾って病院へ向かう。そのタクシーの中で彼が彼女との出会いを回想していく。 ギャンブル好きの父親を抱えてカフェで働くちよとであっったのはまだまだ駆け出しの頃の石橋。やがて引かれあうも、千江に気がある金持ちの男木村が千江と結婚してしまう。しかし、千江はある日、交通事故で記憶喪失になり、その入院先に出向いた石橋は様々な手段で最後は彼女の記憶を取り戻しハッピーエンド。 たわいのない物語で、展開もこれという斬新なものも、映像も普通である。このコン