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映画感想「マン・オブ・スティール」 - くらのすけの映画日記
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映画感想「マン・オブ・スティール」 - くらのすけの映画日記
ザック・スナイダーという監督は基本的に好きではない。ただ、このスーパーマンの新シリーズは素直にお... ザック・スナイダーという監督は基本的に好きではない。ただ、このスーパーマンの新シリーズは素直におもしろい。 CG全盛時代なので、今更不可能な映像はほとんどない。かつてなら至難の業だった人物が空を飛ぶ場面も縦横無尽に飛び回る。当然、人間を撮影して、それを合成するというような陳腐な世界ではない。 物語は、かつての映画シリーズと同様、クリプトン星の滅亡シーンから始まる。いや、正確には主人公になるカル・エルがなんと、自然分娩で出産されるシーンから始まる。そして、今にも滅亡するクリプトン星の元老院の会議のシーン、クーデターを起こそうとするゾッド将軍の反乱、そして逮捕、カル・エルの脱出へとながれて、物語は一気に地球へ。そして、すでに成人になったカル・エルが回想を交えた映像で子供時代を映し出していく。 シーンが前後しているとはいえ、クイスタファー・リーブが主演した「スーパーマン」と基本的に同じである。た