ADHDの正しい知識と理解を深める - 発達障害だって、頑張るもん！

こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害（ADHD）で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。 近年、世間に広く認知されるようになった「発達障害」。 しかし、誤った知識や噂ばかりに頭でっかちになって、障害に困っている子供たちを簡単に傷つける発言を繰り返す大人も（もちろん子供も）とても多い。 そこで簡潔に分かりやすく「発達障害」についてお話していく「発達障害・基本のき」シリーズでは、発達障害の正しい知識を皆様にお伝えしていきたいと思います。 今回は「注意欠陥・多動性障害（ADHD）」の３つのタイプのひとつ、「多動・衝動優勢型」についてお話したいと思います。 ● 非常に特徴的な特性ですが、家庭が安定していない状況からくる、ココロのSOSである場合も。ADHDの「多動・衝動優勢型」は、素人では見極めが困難な、実は難しいカテゴリーです。 「多動・衝動優

[elevator-technician]

改めて、正しく判断するのは難しいのだなと感じました。専門医であっても。案外、発達が周りより遅めだっただけということも事例も多いですよね。

[darucoro9216kun]

身体障害者施設へリハビリへ行ってますが、判断に迷う事有ります。

[akirosso]

誤診されても気づかずに薬を飲んでいる人もいるのでしょうね。もっと、ADHDに詳しい専門医が増えて欲しいですね。

[shiho196123]

うちの子は高校も大学も中退してるんですね。就職しても長続きしないんですよ。一度 診断してもらった時に自閉症のグレーゾーンにあるという診断でした。 どれにも当てはまりませんが、刺激に弱いですね。

[ayayukimoto]

発達障害と診断される人が多くなってきている原因の一つは誤診かもしれないのですね。酷似しているのなら、見極めも難しそうですね。

[tameyo]

他人の会話を横取り💦私のことですわ。いろいろ問題あります。

[usayusadosa]

「専門医が診断する」というのを知らない人が多い気がします。それと同時に、診断名が付いている付いていないではなく、困っているかどうか、困っているならどう支援するかが大切だと思います。