【作例あり】フォクトレンダー ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical II レビュー - Coffee Break

Photo by takataka2019 周辺光量落ちの写真が撮りたい 広角はXF14mm F2.8Rをしばらく使っていました。レンズの性能が高く、無難に何でも撮れてしまうので、重宝しておりましたが、ある時、UWH15mmのレンズで撮った周辺光量落ちの写真が妙に気に入ってしまい、自分も同じような写真を撮りたいと思うようになりました。そんな時に、ふと立ち寄ったカメラ店にUWH12mmが売っていたので、稼働率の低いXF14mmを下取りに出して、衝動買いでMマウントのUWH12mm F5.6Ⅱを手に入れました。このレンズはドラマチックな写真を撮りたい時に重宝しています。 リンク 周辺光量補正はカメラの設定で調整 このレンズは富士フィルム X-PRO1とX-T1で使いました。Mマウントアダプターを使った場合は設定でレンズ毎の調整が出来るようになっていますので、そこで周辺光量補正を調整します。色々

[shiina-saba13]

綺麗な写真ですね。

[A---chan]

奇麗に撮れるカメラ欲しいんですよね～^^