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「何もない」からの脱却。 〈さんごさん〉の誕生で富江はどう変わった?
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「何もない」からの脱却。 〈さんごさん〉の誕生で富江はどう変わった?
writer profile Tomoko Arikawa 有川智子 ありかわ・ともこ●草草社代表。五島市(福江島)生まれ、長崎... writer profile Tomoko Arikawa 有川智子 ありかわ・ともこ●草草社代表。五島市(福江島)生まれ、長崎市育ち。大手住宅メーカーの研究所に務め、2011年より五島市に移住し起業。地域のデザイナーとして企業や行政などのプランディング・商品づくり、まちづくりに携わる。2013年、母と共にコミュニティカフェ〈ソトノマ〉をオープン。現在も〈さんごさん〉と同じ富江町の田尾地区で廃校小学校の再生プロジェクトを進行中。 さんごさんの連載リレー2回目を担当する、 五島列島の福江島でデザイナーをしている有川智子です。 2011年に福江島にUターン移住し、早5年が経ちました。 以前、コロカルで掲載された〈ソトノマ〉も、 ますますいろんな人が訪れる居場所に育っています。 普段からデザインの仕事と並行して、島ライフがどうしたら楽しくなるかを考える毎日です。 1回目の記事で、さんごさんオーナ