エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
もう「バズ」はいいんじゃないでしょうか|Daisuke Inoue
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
もう「バズ」はいいんじゃないでしょうか|Daisuke Inoue
結局のところ、バズは何も生まない「無限の彼方へさあ行くぞ!」。いや、そっちじゃなくて。「バズる」... 結局のところ、バズは何も生まない「無限の彼方へさあ行くぞ!」。いや、そっちじゃなくて。「バズる」のバズです。いや、私だって「バズりたい」という色気がないわけではないです。このnoteだって、バズってくれればそれに越したことはありません。ツイッターやnoteのアイコンを叩いて、「うわ、ありえねー!」とのけぞるほどの通知を見るのは、何というか快感です。承認欲求が満たされます。 ただ、それだけなんです。いっときの快感を覚え、承認欲求が満たされる。ただそれだけ。これまで何度か、ツイッターやブログがバズったことがありましたが、それで何かが変わったかというと答えはノーです。もちろん有名になれるわけでも、プロフィールにリンクを貼っている本が売れるわけでもない。それどころか、フォロワーだって大して増えやしません。 広告やプロモーションがバズって、それで無名だった商品が一躍ヒット商品になったという例は、私の