エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
音楽家の商業主義による堕落について考えるー売れれば何でも許される風潮が招いた弊害 | 文化の創りかた
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
音楽家の商業主義による堕落について考えるー売れれば何でも許される風潮が招いた弊害 | 文化の創りかた
音楽家にとっての思想や信仰 2019年に入り、音楽の秘密が次々と明かされ、 新時代の音楽の探究者にとっ... 音楽家にとっての思想や信仰 2019年に入り、音楽の秘密が次々と明かされ、 新時代の音楽の探究者にとっては非常に興味深い 書籍が数多く出てきています。 その一つは『ジョン・レノンの霊言』であり、 もう一つは 『公開霊言 QUEENのボーカリスト フレディ・マーキュリーの栄光と代償』です。 以前ブログにも書きましたが、 私自身Queenのファンでしたし バンドでコピーもしていたので、 非常にショックでもあり、 なぜあれだけいい曲を書くフレディーが 天国に還れないのかということについて いろいろ考えました。 そして、この書籍をよく読んで、 音楽を奏でる人の心、 行動のもとにある考え方、宗教観が 天国と地獄を分ける という結論に至りました。 フレディーの場合、ゲイを公表していましたし、 その思想に信仰心がなく、 その影響力が神の御心に反するもの(LGBT)を 広める行為に繋がってしまったというこ