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例えば、ポンドとニュージランドドルがそれぞれ100pips上昇したとします。 GBP/JPY 160.00 → 161.00 +100pips (+0.625%) NZD/JPY 80.00 → 81.00 +100pips (+1.25%) ご覧のとおり同じ100pipsでも上昇率でみるとNZD/JPYの方が上昇しています。pipsでなく%(変動率・騰落率)でみることで客観的に通貨の強弱を判断します。この場合はGBPよりNZDの方が強いことになります。 レートを見るだけでは?・・・・とお思いになると察しますが、前日比を意識することはとても重要だと考えています。前日比をこまめに確認することでその日の通貨の強弱の流れをイメージできます。その日1日単位での強弱関係や相場の流れの力は大きく、個人的には日ベースでの強弱に逆らった通貨ペアは取引しないようにしています
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