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世界の怖すぎる児童書の挿絵10点(記事紹介)
2012年6月2日付けのFlavorwireに“10 of the Most Terrifying Children’s Books From Around the World”... 2012年6月2日付けのFlavorwireに“10 of the Most Terrifying Children’s Books From Around the World”という記事が掲載されています。記事では、ハインリヒ・ホフマンの“Struwwelpeter”(『もじゃもじゃペーター』)や、マザーグースに登場する“Who Killed Cock Robin”を扱った1865年の“Death and Burial of Poor Cock Robin”等、世界中の恐ろしい児童書の挿絵10点を紹介しています。日本の児童書の挿絵として、1972年に石原豪人が描いた女郎ぐもや、谷内六郎による『魔の地中城』(1948年)の一こまが紹介されています。なお、『魔の地中城』については国立国会図書館デジタル化資料でインターネット公開されています。 10 of the Most Terrifying
2012/06/07 リンク