エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
米国情報標準化機構(NISO)、研究再現性に関するバッジ付与についての推奨指針を公表
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米国情報標準化機構(NISO)、研究再現性に関するバッジ付与についての推奨指針を公表
2021年1月28日、米国情報標準化機構(NISO)が、推奨指針“NISO RP-31-2021, Reproducibility Badging an... 2021年1月28日、米国情報標準化機構(NISO)が、推奨指針“NISO RP-31-2021, Reproducibility Badging and Definitions”を公表しました。 学術出版物に付与される研究再現性に関するバッジについて、学会・出版社等が定めたバッジが複数存在し、定義の統一もなされていない状況を踏まえ、バッジの種類と定義等に関する統一的な推奨指針を提供するものです。 NISO’s Recommended Practice on Reproducibility Badging and Definitions Now Published(NISO, 2021/1/28) http://www.niso.org/press-releases/2021/01/nisos-recommended-practice-reproducibility-badging-and