新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
E2382 – 第2回SPARC Japanセミナー2020<報告>
第2回SPARC Japanセミナー2020<報告> 筑波大学学術情報部・船山桂子(ふなやまけいこ) 2020年12月18... 第2回SPARC Japanセミナー2020<報告> 筑波大学学術情報部・船山桂子(ふなやまけいこ) 2020年12月18日に第2回SPARC Japanセミナー2020「プレプリントは学術情報流通の多様性をどこまで実現できるのか?」がオンラインで開催された。 司会の矢吹命大氏(横浜国立大学大学戦略情報分析室)から,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行をきっかけに加速したプレプリント活用,またプラットフォームの多様化と学術出版社によるプレプリント公開への関与など,その最新動向や目的を共有することから今後の方向性を展望するとの概要説明があった。 はじめに河合将志氏(国立情報学研究所(NII)/オープンサイエンス基盤研究センター)が機関リポジトリによるプレプリント公開について講演した。研究成果の発表においては公開の迅速性と論文の更新性が重視されている。そうした点から公開基盤として
2021/05/14 リンク