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E783 – IFLA目録分科会,新しい国際目録原則覚書の草案を発表
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IFLA目録分科会,新しい国際目録原則覚書の草案を発表 2008年5月,国際図書館連盟(IFLA)目録分科会が... IFLA目録分科会,新しい国際目録原則覚書の草案を発表 2008年5月,国際図書館連盟(IFLA)目録分科会が,これまで「国際目録規則に関するIFLA専門家会議(IFLA Meeting of Experts on an International Cataloguing Code:IME-ICC)」が取り組んできた1961年成立の「国際目録原則」(通称パリ原則)改訂作業(CA1571参照)の成果として,新しい国際目録原則覚書の草案を発表した。あわせて,この草案を承認するか否かの投票とコメントの募集からなるワールドワイド・レビュー(2008年6月30日締め切り)を開始した。 新しい国際目録原則は,従来の目録の伝統に則りつつ,書誌レコードの機能要件(FRBR;CA1480参照)および典拠データの機能要件(FRAD;E640参照)が提示する新しい概念モデルも踏まえている。覚書の草案は,以下の8