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「自分で選んだ道」に迷った時にひもときたい一冊 | シゴタノ!
「まあいいや」と一歩引き、 「もういいや」とあきらめて、 「どうでもいいや」と捨ててしまう。 こんな... 「まあいいや」と一歩引き、 「もういいや」とあきらめて、 「どうでもいいや」と捨ててしまう。 こんな生き方してて、 本当にいいのだろうか。 先日、とある本を求めて自宅の本棚を物色していたところ、奥に押し込まれていた別の本を“発掘”。 さっそく手にとってみる。 「おー、懐かしい! あぁ~付箋だらけ(笑)」 当初の目的も忘れてその場に座り込み、ほとんどのページに付箋の打たれたその本を読みふけります。 「うーん、ぜんぜんできてない(苦笑)」 そこには、ドキッとさせられる言葉、胸に突き刺さる言葉、耳の痛い言葉、そして慈しみ深い言葉などが、優しく、そして力強い筆致で書かれています。 毛筆でなければ、ここまで胸に迫ることはないだろう、と思えるほど。 この本の名前は『自分で選んだ道なのに』。 本書は薬師寺のお坊さんによる「言葉の贈り物」。以下、個人的に気に入っているものをいくつかご紹介。 なりきる やり
2009/02/11 リンク