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【ツール・ド・フランス15】バッソが睾丸腫瘍でリタイア、コンタドールのアシストが離脱 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
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【ツール・ド・フランス15】バッソが睾丸腫瘍でリタイア、コンタドールのアシストが離脱 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
イタリアのイバン・バッソ(ティンコフ・サクソ)が左睾丸に腫瘍があると診断され、2015年ツール・ド・... イタリアのイバン・バッソ(ティンコフ・サクソ)が左睾丸に腫瘍があると診断され、2015年ツール・ド・フランスをリタイアすることになった。ダブルツール制覇を狙うアルベルト・コンタドールにとっては貴重なアシストを失うことになり、大きな打撃となりそうだ。 7月13日、チームドクターのピエット・デモールは「ツール第5ステージでバッソは軽い落車をし、左睾丸を少し傷つけた。痛みがひかず、しこりが見つかったので、月曜朝にポーの病院でさらなる検査を行い、腫瘍の存在が確定した」と説明している。 今後、バッソは腫瘍の除去手術を受けることになるが、治療方法については最終的な診断結果次第となる。 バッソはジロ・デ・イタリアを2度制したトップ選手。今季、キャノンデールから移籍し、5月のジロではコンタドールの総合優勝に貢献した。 コンタドールは、バッソの体調を心から心配していた。 「チーム全体を代表し、僕たち全員にと