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展開の罠にはまった全日本ロード・男子エリート チームプレーで失われたエースたちの勝機 | Cyclist
全日本選手権ロードレースの男子エリートは、レース前半にして絶望的な展開になっていた。30人ほどの逃... 全日本選手権ロードレースの男子エリートは、レース前半にして絶望的な展開になっていた。30人ほどの逃げが決まり、前年の王者である畑中勇介(チームUKYO)や、優勝候補の呼び声が高い窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)らを含むメイン集団は、8分もの大差を付けられていた。年に一度のナショナルチャンピオンジャージを懸けた戦いは、選手間の思惑が複雑に絡み、普段ならあり得ないようなレース展開になることが少なくない。現地で見たレースのポイントを振り返った。 30人以上の逃げを見送った、1周目のメイン集団。レース序盤のひとつの選択が、レースの行方を大きく分けることになった Photo: Ikki YONEYAMA 追い付けなかったメイン集団 「これは後ろの集団、終わった(勝負に絡めない)かな…」 全15周の7周目で8分以上の差。残りを1周ごとに1分以上縮めて、ようやく追い付く距離である。逃げ集団には
2018/09/30 リンク