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Playbookを活用する。 - D&I Blog
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前回の記事で、管理端末からターゲット端末に対して、Ansibleコマンドを用いて、PING送信やechoコマンド... 前回の記事で、管理端末からターゲット端末に対して、Ansibleコマンドを用いて、PING送信やechoコマンドによりシェルを実行してみました。 しかし、一回一回Ansibleコマンドを実行していくのは大変な作業です。「Ansibleコマンドをまとめたバッチシェルを作成できないのか?」と思い浮かぶのですが、Ansibleには Playbook というファイルに、ターゲット端末に対しての命令をまとめて記述することができます。 今回は Playbook についての設定方法と、それを実行してみるところまで紹介したいと思います。 Playbookを書き始める前に Playbook自身は YAML フォーマットで書いていくことになります。ここで簡単に YAML フォーマットの約束事を紹介します。 YAMLファイルを作成する際の文字コードは、UTF-8とします。 "---" は、一つのYAMLドキュメ