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雪の日光へ。雪が積もり静かな憾満ヶ淵を歩いてみました - ネコと夜景とビール
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雪の日光へ。雪が積もり静かな憾満ヶ淵を歩いてみました - ネコと夜景とビール
松尾芭蕉も立ち寄った「憾満ヶ淵」へ 関東で大雪の降った翌日、日光へ出掛けてきました。雪の積もった日... 松尾芭蕉も立ち寄った「憾満ヶ淵」へ 関東で大雪の降った翌日、日光へ出掛けてきました。雪の積もった日光は画になるだろうと思っていましたが想像以上で、どこにカメラを向けても被写体になるような。神橋、輪王寺と撮影したあとは、これまで行ったことのない憾満ヶ淵を目指すことにしました。 午前中は神橋、輪王寺大猷院を歩いて撮影してきたのでした。 daiki-photo.hatenablog.jp daiki-photo.hatenablog.jp 憾満ヶ淵とは男体山から噴火して流れた溶岩と大谷川の流れが作り出した景勝地とのこと。ウォーキングコースとして市街地にも地図が出ていました。二社一寺のある中心街から少し離れているので、歩いて現地へと向かっていきます。日光駅から向かう場合はJR日光駅・東武日光駅より東武バスに乗り「総合会館前」下車、そこから徒歩15分となっています。 10センチ以上積もる雪の中を進む